テルラヂ  三日間耐久ラヂオ




1日目 

ピーガチッ、チュゥインチュゥイー…ザ――――…

ルシル : やっほー!前回のテルラヂから約二ヵ月ぶりの放送となりました!
今回のパーソナリティもルシル・ヘヴンがおおくりするよ!
今日から3日間、テルラヂをやるけども
実はこのラヂオ放送3日目には29回になるんだ
なんかちょっと物足りないよねー


朱辿 : やぁ

ルシル : あ、朱辿だ!
あれ?何、今日わざわざ来てくれたの?


朱辿 : うん。まぁね。冷やかしに

ルシル : 冷やかしかよぅ!

朱辿 : 新しいシリーズコミックが掲載されて
前サイトのボク達が活躍できるようになったのはよかったね

ルシル : あのぅ…

朱辿 : 何?

ルシル : いや、まだボク、そのシリーズに出てないんですけど…

朱辿 : うん。知ってる

ルシル : ひ、冷やかし!?

朱辿 : うん。だから冷やかしに来たってさっき言ったじゃん
そんなんだから、留年するんだよ


ルシル : なんでそこまで言われなきゃいけないのさー!!
ボク達が留年したのにはちゃんと理由があるんですー

朱辿 : へぇ、何?

ルシル : 卒業したくないからさ!

朱辿 : 不純すぎるね。学校にずっと居座る気?迷惑な

ルシル : あーそれいいねぇ。ボク、学食のおじさんになろっかなぁ

朱辿 : やれやれ…
あ、そういえばさ一年で魔術研究部に入ってきた
奇特な子がいるって聞いたけど、どうなの?

ルシル : 恭だね。うん。彼なかなか筋いいよ
しかもしかも!同じクラスなんだ!

朱辿 : よかったね

ルシル : 反応、ウスッ!
あーあぁ、もう。あと一分で今日も終わっちゃうね

朱辿 : そうだねー。じゃあ、ボクはこのへんで帰ろうかな
んじゃ、学校でまた会おう

ルシル : うん。今日は来てくれてありがとう。また、学校でね

朱辿 : おやすみー

ルシル : 朱辿も帰ったことだし、そろそろお開きにしましょうかねー
それでは、皆さん!また明日、21時にお会いしましょう!





2日目 




ルシル : やっぱさー29回ってなんか語呂悪いって言うかさー
キリをよくしたいよねー
おっと!皆さんこんばんわ!
耐久ラヂオ、二日目が始まりました!

今日のパーソナリティもこのボク!
ルシル・ヘヴンがお送りするよー

美依祢 : ちゃーす
明日から試験なうえに、
只今レポート作成中な合間にやってきたぜ!
でも、1つ終わらしたんだぜ
ルッシルー!飛び入りゲストを放置すんなよー

ルシル : ぎゃーゴメン!!
いきなりの飛び入りゲストにちょっと放心してたよ〜

久し振りだね!美依祢!

美依祢 : お久〜!!放置プレイを覚えたのかとおもったよ!(笑)

ルシル : あーでも、持ってるよそのスキル
発動するのはごく稀だけど

美依祢 : マジで!?うわー、パーソナリティとしてどうなのよ
あれか?私だからいいやー的な!?

ルシル : そんなことはない…と思いたい

美依祢 : 馬鹿!!!!!
ルシルって、なんでルシルって言うの

ルシル : どういう謎かけ!?
ボクはボクだよー

美依祢 : なんとなく気になって?

ルシル : 一説によるとルシフェルから取ったらしいよ
ボクらの名付け親はアナグラム好きだから

美依祢 : ああ、なるほど。じゃあ、相方は・・・

ルシル : ヘル?ヘルはねーなんだっけかなー
あぁ、でもボクらの苗字は天国と地獄から来てるからなー
たぶん、だけど。悪魔のデビルからヘルの名前は
来てると思うよ

美依祢 : ほうほう。
適当じゃなかったのだな…

ルシル : 一応、考えてつけてるみたいだよ

美依祢 : なるほど、思い違いをしていたよ、すまなかったな

ルシル : お、思い違いって!?どんなふうに思ってたの!?

美依祢 : いや、うん・・・・・・・・・
知らなくても良いことってのが世の中には沢山あるんだぜっ★

ルシル : なんだよー!気になるじゃんかー!!

美依祢 : 「ル」が好きなのかな?とか、アミダで一文字ずつ決めたのかな?とか
逆から読んでも同じがよかったのかな?とか、いろいろさ、あったんだよ

ルシル : …ふぅん
てかそれってボクのことばっかじゃん!

美依祢 : 可愛そうな目で見るんじゃない!!
ヘルはなんか、納得しちゃう何かがあってね

ルシル : 納得しちゃう何かって何!?
でもさ、ヘルの名前って今考えたら一般的には女名なんだよねぇ…

美依祢 : 何かは何かだよ。何かって何って言われても何かですよ。
何かあったんだろうね(何って何回言ってるでしょう?)
まぁ、一般的には女名だね
でも、似合ってるからいいじゃん!

ルシル : 6回だね。カッコの中身いれて8回だね。何っていいすぎだよ
ヘルの名前ってあってるの?
ボクはネーミングセンスないからちょっとわかんないや
ヘルの名前、言いにくいし

美依祢 : 数えたんだ…偉いなぁ。良い子だ

ルシル : 頭、なでられた・・・

美依祢 : 私的にはね、あれで「ジョン」とか
名づけられたら物悲しいものがある

ルシル : それは無いよ!!!!!
ていうか、何故に例えがジョン!?

美依祢 : だろう?太郎でも同じことだよ。
ジョンな理由は特にない。浮かんだのがジョンだったのですよ

ヘル : テメーラ、人が黙ってることをいいことに…!

ルシル : ヘル。来たんだ

美依祢 : あ、ヘル

ヘル : 見るに見かねて来ちまったよ
人のこと散々、ジョンだの太郎だの言いやがって!
俺は犬猫かっつーの!

美依祢 : ソンナコトイッテナイジャナーイ
ジョンさんや、太郎さんに失礼よー?

ルシル : 美依祢、棒読み…

美依祢 : ヘルっていう名前が似合ってるって言ってるのに
何で怒るのよ〜

ヘル : まぁ?お前も俺の名前、気に入ってるらしいから
そこらへんは…うん。いいけど
なんか、俺の名前を改変するんじゃないかと気が気じゃなくてな

美依祢 : そんなことしちゃいそうなのはルシルじゃないの?

ルシル : なんで、ボク!?

ヘル : あーまぁ、実際にやってるしな

ルシル : だ、だって、だって!ヘルの名前って言いにくいんだもん!

美依祢 : じゃあ、何なら言いやすいの?
何にしたいの?

ルシル : えーなんだろう?ジョンとか?

ヘル : オイ

美依祢 : うわー

ヘル : 話がまた戻るだろうがっ!

ルシル : デビットなんかどう?

ヘル : 目を輝かせながらコッチ見るな

美依祢 : うーん、いまいち
ヘルは何がいい?

ヘル : 俺は別に…今の名前、気に入ってるからいい

ルシル : えー!?一般的には女名なのに!?

美依祢 : 本人が気に入っているならヘルのままでよくない?
たとえ変換するたびに「減る」となろうとも

ヘル : オイ
ていうかさ、変える変えない以前に
お前ら名前でよばねぇじゃねぇか

美依祢 : なんだよーいじけるなよー

ルシル : ボクはちゃんと理由あるよ。呼びにくいから、呼ばないんだよ?

ヘル : …別にいじけてねぇよ

美依祢 : 2人まとめてルルルコンビと呼べるから
このままでいいと思うんだけどな

ルシル : なんか一気に陽気になったなぁ

ヘル : ユニット名みたいでなんか嫌だ
てか、センスねぇ

美依祢 : だめ?

ルシル : ダメ

ヘル : ダメだな
ルルルコンビとか、マジ有り得ねぇ

ルシル : ルルルしてないもんね

ヘル : 俺はな

美依祢 : うっさいわ!!
じゃあ、そんなに言うならどんなコンビ名がいいんだよ!?

ルシル : いらなくない?コンビ名

ヘル : 今一瞬、コンビニって言いそうになっただろうお前

ルシル : うぐ、せっかく声に出さなかったのにぃ…ヘルめぇ…

美依祢 : もう、「コンビ2」でいいよっ!!!!

ヘル : コンビニ!!!!?!?

ルシル : なんでも揃ってます!みたいな!?

美依祢 : そうそう!!

ヘル : そもそも!
なんで、コンビ名つける必要あるんだよ!

ルシル : そうだ、そうだ!さすがに「コンビ2」は嫌だよ!

美依祢 : そう変換されたんだからしょうがないじゃん!

ルシル : ていうか、ボクら漫才師じゃないんだからね!

美依祢 : え、違うの?
じゃ、何さ?

ルシル : 違うよ!

ヘル : 漫才師なら他にもいるだろーが
そいつらに「コンビ2」ってつけりゃあ、いいじゃん

美依祢 : 他の漫才師って?

ルシル : えーと、えーと…ほら!双子ちゃんとか!

美依祢 : アレは「2たご」じゃない?

ルシル : 2好きなの、美依祢…?

美依祢 : いや、そう変換しちゃうんだよ。

ルシル : どんな変換機能してんのさー

美依祢 : 美依祢さんの携帯がね。面白いから覚えておくの

ルシル : 使い込んでるんだねー

ヘル : それか、その携帯、毒されてるんじゃないのか

美依祢 : 以前自転車から飛び降り自殺しちゃった子がね・・・

ルシル : あー!頭おかしくなったんじゃないの?

美依祢 : そんなことなかよ

ヘル : ま、飼い主も飼い主だからな

ルシル : 主人に似るっていうしねー

美依祢 : お前ら、この俺様を侮辱してるのか?ああ!?

ルシル : うおぉっ!怒った!?

ヘル : 凄んでも、元がアレだからあんまし怖くねぇな

ルシル : 別に侮辱はしてないんだよ?
ただ貶してるだけっていうか、なんていうか…

ヘル : フォローになってないぞ

美依祢 : まぁ、使っているのが僕だしね。しょうがないかぁ〜(≧▽≦)

ルシル : 開き直った!!!

ヘル : 切り替え早いなぁ

美依祢 : てへへ〜

ヘル : あーもう、どうでもよくなってきた。じゃ、俺さきに帰ってるわ

ルシル : あ、帰っちゃった

美依祢 : ヘルルンがいなくなちゃった

ルシル : こっちはこっちで変なあだ名つけてるし!
ヘルルンって、なんかメルヘンチックだね…

美依祢 : 改名、ヘルルンにしない?

ルシル : ヘルルンって柄じゃないでしょ
仮にヘルルンになったとして…ヘルルン・ヘル?
語呂、悪…

美依祢 : ダメか・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ルシルンは?

ルシル : それはー…あだ名で通用するんじゃない?
一時、魔利からそうやって呼ばれたことあるし

美依祢 : そうか、魔利ちゃんと思考が似てるんだね

ルシル : 似た者同士!類友!
ていうか美依祢さー最初の頃よりテンションあがってない?

美依祢 : そぉ?ヘルが居た時がテンション高かったんじゃない?

ルシル : うん。そうだね

美依祢 : 多少いじってたしね

ルシル : あはは。ヘルと話せて嬉しかったの?

美依祢 : うん

ルシル : …そっか(ショボン)

美依祢 : ルッシーが嬉しくないってわけじゃないんだよ?
好みの差ってだけで

ルシル : うん。知ってる!(痛笑)
あー、あのね、明日の放送で29回に達するんだけど
なんかさ物足りない感がするじゃない?
どうしたらいいかな?

美依祢 : ルシルが一発芸とかしたら?(冗談)
なんか、まったりとしてるもんね
どうしようか?

ルシル : 一発芸なんてたいそれたもん持ってないよ(笑)
なんかさーキリよくしたいんだよね

美依祢 : うー・・・なにかある?

ルシル : うーん。カンペによると今月
7月24日は犬塚信乃の誕生日なんだってさー

美依祢 : ほお、今週の木曜日だね

ルシル : そうなんです!

美依祢 : で?

ルシル : それで、30回目のラヂオ放送は
信乃のサプライズパーティでもしようかと…

美依祢 : おお!!!!パーティ〜

ルシル : 美依祢、参加できる?

美依祢 : れ、レポートが終われば!

ルシル : … (´-`)

美依祢 : そんな顔しないでー、頑張るから!

ルシル : じゃあ!待ってるから!

美依祢 : が、頑張ってみせましょー
やるときにはやる子です

ルシル : で、パーティに出席してほしい人とかっている?

美依祢 : 誰なら出てくれそうかなぁ?

ルシル : さあ?一応、声掛けてみるけど

美依祢 : 先ほど名の出た双子とか?

ルシル : おっ!いいねー
じゃあ、ボクは幸の方に声掛けるから、恭の方はよろしくね

美依祢 : 説得してみるよ
あ、ヘルっちも呼ぼうよ!

ルシル : うん?いいよ
でも、大所帯になるね。大丈夫かな
出席者はじゃあ、6人でいいのかな?

美依祢 : やっぱ、多いよね

ルシル : うーん。でも、文字色とかはギリギリ大丈夫だから
大丈夫じゃないかな?

美依祢 : 6人で頑張ってみようか

ルシル : 6人で頑張ってみますか!

美依祢 : 頑張って来れるように努力しますよっ!

ルシル : 頑張ってね!

美依祢 : おう!

ルシル : 7月24日に待ってるよ!

美依祢 : ウッス!
ではそろそろ、試験勉強に戻るぜ

ルシル : わー、忙しいなか、来てくれてホントにありがとう!
試験頑張ってね!

美依祢 : うむ、頑張るよ。ではまたな!

ルシル : …帰っちゃったか
学生って本当に大変だなー
って、かくいうボクも学生の身分になってしまったのだけれども
さて!耐久ラヂオ残り1日となりました!
明日のラヂオは午後1時から始めるよ!





3日目
 


ルシル : さぁ!耐久ラヂオ最終日!始まるよ!
今日のパーソナリティもこのボク、ルシル・ヘヴンでおおくりします
それにしてもこの国はこの時期になると蒸し蒸しあっついねー

朱辿 : じゃあ、肝試しでもする?

ルシル : うおああああああ!!
急に現れて、耳元で話しかけないでくれない!?朱辿!

朱辿 : どう?ちょっとは涼しくなった?

ルシル : いえ、変に熱いです…

朱辿 : だらしないなぁ

ルシル : そういう問題じゃない気が…
で、肝試しって?

朱辿 : この国の伝統行事だよ

ルシル : へぇ・・・

朱辿 : 知ってる?ウチの学校の七不思議

ルシル : なんだっけ?足のお化けと、自動販売機と電機実習室とかだっけ?

朱辿 : うん。それそれ。
その七不思議を今度解明することになったから、君も参加しなよ

ルシル : そんなんで涼しくなるんなら、いいよ

朱辿 : よかった。君が居たら百人力だよ
これで何かあっても大丈夫だね
"え!?肝試しってそんなに危険なの!?"
って顔してコッチ見ないでくれる?

ルシル : だ、だってだって!
朱辿のその言い方、なんかとっても裏がありそうなんだもん!

朱辿 : 大丈夫。大丈夫。君の本業に比べたら
こんな行事たいしたことないから

ルシル : でもコッチって仏教徒でしょ?

朱辿 : まぁ、まだ出ると決まったわけじゃないし
出たときの保険として君を参加させるだけだから

ルシル : いやだぁーー!!生贄にされるんだぁーーー!!!

朱辿 : 一言も言ってないだろ

ルシル : 朱辿が言うと、そういう風に聞こえるんだもん!しょうがないじゃん!

朱辿 : へぇ…ほぉ…

ルシル : はっ!!
あ…えっと、その、あのー…快く参加させていただきます

朱辿 : ……はぁ
わかった。ちゃんと来るんだよ?

ルシル : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい

朱辿 : よし!それじゃあ肝試しの詳細は追々連絡するから
じゃね

ルシル : うぉぉ…行ったよ。行ってくれたよ
しかし、ボクはなんて約束をしてしまったのだろうか…
無事に終わるといいな。肝試し

てなわけで!
暑い中、ラヂオを聞いてくれてありがとうございました!
これにて三日間耐久ラヂオを終了したいと思います
じゃあ皆さん7月24日にまたお会いしましょう!
パーソナリティのルシル・ヘヴンでした